ANDY EZRIN on piano

今、ニューヨーク ジャズ・シーンで最も活躍する若手ピアニスト。マイアミ大学でジャズ理論とピアノを学び、卒業後ボストンでプロ活動を始める。幅広い音楽を身につけたエズリンはソロ、デュオ、そしてジャズトリオからオーケストラまで数多くのグループで活躍している。ロイ・ヘインズ、エディ・ゴメス、ジョージ・ベンソン、リッキー・リー・ジョーンズ、ジョー・ロックなどジャズからポップスにいたる幅広いジャンルの一流アーティストのレコーディングやツアーサポートで多忙である。近年はニューヨーク・ボイセスのピアニストとして司令塔的存在であり、たびたび来日し、リリカルでダイナミックな演奏を披露した。先頃、リニューアルされ再発売した吉田次郎の“マイ・ビーティング・ハート”(ポリスター)や“月光価千金”(キング)に参加しているほか、リーダー作品にはJ-POPを代表するアーティストである、井上陽水や山下達郎などの楽曲をおしゃれなジャズにアレンジし、演奏した10枚のアルバム(M&I)がある。最新リーダーアルバムは、昨年春に発売された“アンド・アイ・ラブ・ハー”(M&I)。